ミドリムシ 痛風 効果

痛風に効果があるってホント?

 

世界中からその栄養価の高さと用途の多様さに注目を集めているミドリムシですが、
ここでは痛風に効果があるかも?ということなので、その点に注目して見ていきましょう♪

 

そもそも痛風になる理由とは?

 

 

人間の身体はたえず新陳代謝をくり返しているので、古い細胞が死滅していくことに合わせて新しい細胞が生まれます。古い細胞が死滅していく過程で、細胞の中にあったプリン体と呼ばれる遺伝子構成物質が分解され、尿酸という物質がつくられます。

 

この尿酸が結晶となり身体の中に溜まり、関節炎などの症状が出る病気を痛風と言います。

 

痛風がぜいたく病などとも呼ばれている根拠は、暴飲暴食などが原因ともなることからです。

 

特に、細胞の多い食べ物(レバーなど内臓系の肉、干物など)を摂りすぎると、尿酸が溜まりやすくなります。また食事に関係なく、運動をしすぎることによって代謝が高まり、痛風になることもあります。

 

痛風の改善のために

 

 

新陳代謝の高まりは、身体にとっては決して悪いことではありません。
ただ代謝によって生じた老廃物の排出もしっかりと行われなければなりません。
代謝に見合っただけの排出が行われなければ、尿酸が溜まり、痛風を発症してしまうのです。
体内には、尿酸を排出するために尿酸排せつ機能というのがあります。

 

これは腸管にあり、腎臓による尿酸排せつの負担を軽くするためにあります。
腸管の尿酸排せつ機能がうまくはたらかないと、腎臓からの尿酸排せつが血液へと流れ込み、高尿酸血症(こうにょうさんけっしょう)となり、痛風を発症しやすくなるのです。

 

 

つまり、腸管の尿酸排せつ機能が常にしっかりと働く状態にしておくことが、高尿酸血症にならない、痛風にならない方法というわけです。

 

 

ミドリムシのパラミロン

 

 

ミドリムシには、パラミロンという成分が含まれています。
これは現時点で人の知りうる世界中の生物の中でミドリムシにしか含まれていない成分です。
パラミロンには、ミクロホールと呼ばれる無数の穴があります。

 

 

体内に摂り込まれたパラミロンは、このミクロホールにさまざまな異物・老廃物・有害物質を吸着しながら、身体の中をめぐります。

 

そしてそれらの異物・老廃物・有害物質を吸着したまま、排泄物といっしょに排泄されます

 

つまり、パラミロンには身体の中から異物・老廃物・有害物質を取り除くはたらきがあるのです。
腸を浄化し、腸内環境を整え、正常化させるはたらきがあると言われています。

 

それはすなわち、腸管の尿酸排せつ機能を高め、高尿酸血症を防ぎ、痛風になりにくい身体をつくるということが期待できます。

 

 

とはいえ、痛風は日頃の食生活の改善が最も大切なので、暴飲暴食にはくれぐれもご注意ください。
その補助役としてミドリムシを活用してみてもいいかもしれません。